身体づくりクイズ|同じ500kcalなら結果も同じ?

皆さん、おはようございます!
アンプシーフィット広報です。

今日は、食事について少し考えていただきたい「身体づくりクイズ」です!
ダイエットに取り組んでいるAさんとBさんが、昼食としてそれぞれ約500kcalの食事を選びました。

Aさんが選んだのは、菓子パンと甘い飲み物です。
手軽に食べられて満足感もあり、合計カロリーは約500kcalでした。

一方、Bさんが選んだのは、ご飯・鶏肉・野菜・スープを組み合わせた食事です。
こちらも合計カロリーは約500kcalです。


ここでクイズです!
どちらも同じ500kcalなら、ダイエットや身体づくりへの影響もまったく同じでしょうか?

答えは……
「まったく同じとは限りません」
もちろん、体重を減らすうえで摂取カロリーは大切です。

AさんもBさんも約500kcalなので、「身体に入るエネルギー量」という点では大きな違いはありません。
しかし、食事はカロリーだけでできているわけではありません。

食事に含まれるたんぱく質・脂質・炭水化物・食物繊維・ビタミンやミネラルなどによって、食後の満足感や身体への影響は変わります。
例えば、Bさんの食事には鶏肉からたんぱく質を取ることができ、トレーニング後の身体づくりや筋肉の維持にも役立ちます。

また、野菜やスープを組み合わせることで食事のボリュームが増え、食物繊維や水分も取りやすくなります。
その結果、同じ500kcalでも満腹感が続きやすく、次の食事まで余計な間食をせずに過ごせる可能性があります。

一方、菓子パンや甘い飲み物が悪いというわけではありません。
忙しい日に手軽にエネルギーを補給できたり、好きな物を楽しむことで食事を無理なく続けやすくなったりする場合もあります。

ただし、菓子パンと甘い飲み物だけでは、たんぱく質や食物繊維などが不足しやすく、食べた直後は満足していても、比較的早く空腹を感じることがあります。

その後に間食が増えれば、昼食は同じ500kcalでも、1日全体の摂取カロリーには差が生まれます。
つまり、大切なのは「同じカロリーだから、何を食べても同じ」と考えることではありません。

カロリーだけでなく、

食後に満足できるか。
必要な栄養が取れているか。
筋肉を維持するためのたんぱく質が含まれているか。
次の食事まで無理なく過ごせるか。

こうした部分も含めて考えることが大切です。


もちろん、栄養バランスの良い食事でも、必要以上に食べ続ければ摂取カロリーは増えてしまいます。
反対に、好きな物を完全に禁止しなければダイエットできない、というわけでもありません。

毎回完璧な食事を目指すのではなく、普段の食事では必要な栄養を意識しながら、ときには好きな物も楽しむ。
そのバランスが、無理なく身体づくりを続けるためのポイントです。

食事を見るときは、カロリーの数字だけで判断するのではなく、「この500kcalから、身体に必要なものをどれだけ取れるだろう?」という視点も持ってみてください♪


本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事は、UMPSY FITのトレーニング指導・カウンセリング経験をもとに作成しています。
内容は一般的な情報です。妊娠中・産後・けがや不調がある方は、医師や専門家に相談のうえ運動を行ってください。

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この記事を書いた人:UMPSY FIT 広報
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