食後すぐ座る人と10分歩く人、身体にどんな差が出る?

皆さん、おはようございます!
広島市のパーソナルジム UMPSY FIT 広報です。

食事を終えたあと、あなたは何をしていますか?
「ごちそうさま」と同時にソファへ直行。
実は、この食後の“たった10分”の過ごし方で、身体の反応には違いが生まれます。

食事をすると、糖質が消化・吸収されて血糖値が上昇します。
ここですぐ座り続けるのではなく軽く歩くと、脚などの大きな筋肉が動き、血液中のブドウ糖が筋肉に取り込まれやすくなります。

筋肉の収縮そのものが糖の取り込みを促す仕組みも知られています。
実際に、食後10分程度のウォーキングによって、座ったまま過ごす場合より食後の血糖値上昇が抑えられた研究があります。

さらに興味深いのが、2型糖尿病の人を対象にした研究です。

「好きな時間に1日30分歩く」方法と「朝・昼・夕食後に10分ずつ歩く」方法を比較したところ、食後に10分ずつ歩いたほうが食後血糖の改善に有効という結果が報告されています。

もちろん、食後10分歩くだけで劇的に痩せるわけではありません。
でも最大のメリットは、わざわざ“運動する時間”を作らなくてもいいこと。

近所を少し歩く・買い物に行く・家の中を片付けながら動く。
それだけでも「食べたら座る」という習慣を変えるきっかけになります。

1日3回10分なら合計30分・1週間で210分。
「運動する時間がない」という方ほど、食後は絶好のタイミングです!

ダイエットや身体づくりは特別なことを一度頑張るより、小さな行動を毎日積み重ねることが大切です。
今日の食後から、いつもの“座る10分”を“歩く10分”に変えてみませんか?


本日も最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

この記事は、UMPSY FITのトレーニング指導・カウンセリング経験をもとに作成しています。
内容は一般的な情報です。妊娠中・産後・けがや不調がある方は、医師や専門家に相談のうえ運動を行ってください。

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この記事を書いた人:UMPSY FIT 広報
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