皆さん、おはようございます!
アンプシーフィット広報です。
「朝食を抜けばその分摂取カロリーを減らせるため、痩せやすくなる」と考える方は今でも少なくありません。
結論からいうと、朝食を抜くだけで痩せるわけでも食べるだけで痩せるわけでもありません。
体脂肪が減るかどうかを決める基本は、数日ではなく数週間単位での摂取カロリーと消費カロリーの収支です。
実際の研究でも「朝食を食べる習慣を追加すれば体重が減る」とは言い切れず、朝食を食べたことで1日の摂取カロリーが増えるケースも報告されています。
つまり、「朝食を食べると代謝が上がり、勝手に痩せる」という説明は正確ではありません。
それでもダイエット中に朝食をおすすめするのは、食欲と栄養を管理する手段になり得るからです。
朝食を抜いた結果、昼食を急いで食べる・夕方に甘いものが欲しくなる・夜に食欲が爆発するのであれば、朝の欠食がカロリーオーバーの引き金になっている可能性があります。
高たんぱく中心の朝食は、少なくとも午前中の満腹感を高めることが報告されています。
さらに、ダイエットは体重を落とすだけでなく、筋肉をできるだけ維持しながら体脂肪を減らすことが重要です。
たんぱく質を夕食だけに偏らせず、朝・昼・夜に分けて摂ることは、筋肉をつくる「筋たんぱく質合成」を促すうえで有利とされています。
おすすめは「主食+たんぱく質+食物繊維」の組み合わせです。
例えば、おにぎり+ゆで卵+味噌汁・ヨーグルト+オートミール+果物など。
反対に、菓子パンと甘いカフェラテだけでは、カロリーの割にたんぱく質や食物繊維が少なく、満足感も続きにくくなります。
もちろん、朝食を抜いても昼以降に食べすぎず必要な栄養を確保でき、体調やトレーニングに問題がない人は、無理に食べる必要はありません。
大切なのは、「朝食を食べるかどうか」ではなく、その選択によって1日全体の食欲・栄養・摂取量を管理できているかです。
夕方に甘いものが欲しくなる・夜に食べすぎてしまう・朝から身体が重いという方は、まずはおにぎりや卵・ヨーグルトなど、簡単な朝食から始めてみてください。
朝食を上手に取り入れることで我慢ばかりのダイエットから、必要な栄養を摂りながら健康的に身体を変えるダイエットへと近づけます。
完璧を目指す必要はありません!
自分に合った朝食を少しずつ習慣にして、無理なく理想の身体を目指していきましょう(^ ^)
内容は一般的な情報です。妊娠中・産後・けがや不調がある方は、医師や専門家に相談のうえ運動を行ってください。
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