甲子園でも導入!試合中に使われる“クーリングタイム”の秘密とは?

こんにちは(^^)

UMPSY FIT(アンプシーフィット)のりょう先生です🎓



夏の高校野球・甲子園では、近年の猛暑対策として「クーリングタイム」が導入されています。

これは5回終了後に約10分間休憩をとり、選手たちが冷房の効いた部屋で体を休め、水分補給や身体冷却を行う取り組みです。



その中でも注目されているのが「アイススラリー」。

シャーベット状に凍らせた飲み物で、普通の冷たいドリンクよりも体の内側から深部体温を下げやすいと言われています。



実際に、暑い環境下で行われたソフトボール投手の研究では、試合前やイニングの合間にアイススラリーを摂取することで、体温上昇や心拍数、暑さによる負担感を抑えられることが確認されました。

一方で、投球スピードやコントロールなどのパフォーマンスには悪影響がなかったと報告されています。



つまり、「暑さでバテにくくしながら、プレーの質は落としにくい」ということです。

これは競技者にとって大きなメリットですね。



ただし、冷やしすぎにも注意が必要です。

導入当初の甲子園では、クーリングタイム後に足をつる選手が続出したこともありました。

体が冷えすぎると筋肉の動きが鈍くなることがあります。



そのため、休憩中に体を冷やすだけでなく、軽く体を動かしておくことも大切です。



暑さ対策は「ただ休む」「ただ冷やす」ではなく、回復と再スタートの準備を両立することがポイント。

スポーツをする学生さんや、夏場に運動する方にも参考になる考え方ですね💪



最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪

執筆者:りょう先生
「見た目が変われば、心も変わる」 トレーニングを通じて、前向きに。 そして、自信を持って過ごせるように。