家事って運動になる?頑張る毎日も身体づくりの一部

皆さん、おはようございます!
広島市のパーソナルジム UMPSY FIT 広報です。

「今日はジムに行けなかったから、まったく運動できなかった…」

ちょっと待ってください!!
掃除・買い物・洗濯・子どもとの時間。
実はこれらも、身体はしっかりエネルギーを使っています。

日常生活の活動によるエネルギー消費を考えるうえで知っておきたいのが、NEAT(非運動性活動熱産生)
スポーツやトレーニング以外の、歩く・立つ・家事をするなど日常の動きによるエネルギー消費のことです。

では実際、家事はどれくらい身体を使っているのでしょうか?
2024年版「身体活動のMETs表」を見ると、

・掃除機をかける:約3.0METs
・食料品の買い物:約3.3METs
・立って育児をする:約3.5METs
・子どもを抱いて歩く:約3.0METs
とされています。

1METを「体重1kgあたり1時間に約1kcal消費する目安」として、体重60kgの人が30分行った場合を単純計算すると、
掃除機なら約90kcal・買い物なら約99kcal・立ちながらの育児なら約105kcal。

「家事なんて運動にならない」と思っていた方には、意外な数字ではないでしょうか?

しかも3.0〜5.9METsは、身体活動の分類では「中強度」にあたります。
つまり、内容によっては日常の家事でも、それなりの身体活動になっているのです。

もちろん、家事だけですべての運動を補えるわけではありません。
筋力を高めたり、身体を引き締めたりするには、目的に合わせたトレーニングも大切です。

ただ、身体づくりはジムにいる1時間だけで決まるものでもありません!

掃除を少しテンポよくする。買い物では少し多く歩く。子どもと座って見るだけではなく、一緒に身体を動かして遊ぶ。
こうした小さな積み重ねも立派な身体活動です。

そして、「運動する時間が取れていない」と感じている方にこそ伝えたいことがあります。
毎日の家事や育児をこなしているだけでも、十分頑張っています。

自分では「何もしていない」と思っていても、その掃除も、その買い物も、その抱っこも、身体はちゃんと動いています。
まずは今できていることを認めたうえで、そこに“あと少し動く”を足していく。

それくらいのスタートでも十分です!
今日も家事や育児を頑張っている自分を、少しだけでも褒めてあげてくださいね(^^)

この記事は、UMPSY FITのトレーニング指導・カウンセリング経験をもとに作成しています。
内容は一般的な情報です。妊娠中・産後・けがや不調がある方は、医師や専門家に相談のうえ運動を行ってください。

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この記事を書いた人:UMPSY FIT 広報
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