反り腰によって起こる事3選

こんばんは♪
UMPSY FIT(アンプシーフィット)のれみです^^

みなさんも耳にする事が多いかと思いますが、今日は反り腰についてのお話です!
反り腰が良くないとはいいますが、具体的にどんなことが起こるのでしょうか?

その1  前ももが張る
反り腰の方は骨盤が大きく前に傾き、太ももの前部が張ってしまいます。
これは癖によってできた張りなので硬い筋肉となって脚が太く見えてしまいます。

その2  腹筋が緩む
腰は反り、前ももの筋肉がさらに骨盤を引っ張るため腹筋が引き伸ばされた状態が続きます。
反り腰とぽっこりお腹がセットになってしまっている方も少なくありません。

その3  腰痛を引き起こす
腰周りの筋肉が過剰に緊張しているまま生活やトレーニングをすることで腰に炎症が起きやすくなってしまいます。

また、写真の通り、腰が反っているとお腹が出て見えてしまいます。

〜 よくある反り腰の原因 〜
・筋肉バランスが悪い
・股関節や太もも周りの柔軟性不足
・インナーマッスルや腹筋機能の低下

これらはどれもコンディショニングやトレーニングにて改善することが可能です(^ ^)
自分自身の身体に合ったケアやトレーニングをこなす方が、わからないまま頑張るよりも気持ちも身体も安心しますよね^^
何より、身体が効率よく生まれ変わります♪

それを可能にするのがパーソナルトレーニングです!
お客様一人ひとりに合ったコンディショニングやトレーニングを提供できるよう私たちトレーナーも日々試行錯誤しています。

気になる方はカウンセリングとトレーニング体験を利用してまずはトレーナーに相談してみませんか?

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました^^
住吉店でお待ちしております(^ ^)

執筆者:小松 礼海
みなさんご自身の身体の状態を知っていただき、心身ともに向上していくことを通して、みなさんが自信たっぷりの素敵な女性へと成長するお手伝いをさせていただきたいと思います。