ストレッチが逆効果になるケースとは?

皆様こんにちは!
UMPSY FIT(アンプシーフィット)の えんです!



皆様は日頃ストレッチをしていますか?



「毎日続ければ、体柔らかくなるよね♪」

確かにそうですね。



しかし!

やり方を間違えてしまうと、ストレッチで怪我をしてしまう恐れがあります!



この記事ではストレッチが逆効果になってしまうケースを
3つ紹介します。



その1 <伸ばす時間が長すぎる>

トレーニング前は5秒から15秒、

トレーニング後やストレッチ単体の場合は20秒から60秒でOKです。

いずれのシチュエーションでも、呼吸を止めないよう気をつけましょう。



その2 <ストレッチに充てる時間が長すぎる>

連続でやるなら、5分から10分くらいでOKです。



その3 <反動をつけた勢いで伸ばしている>

筋肉や腱の防御反応が起き、体が引きちぎられないよう収縮します。

そのため、反動なしのストレッチよりも可動域が落ちてしまいます。



パーソナルトレーニングでは、毎回ストレッチも含めて
指導させていただいております。

ストレッチによって柔軟性をアップできれば、
姿勢改善だけでなく機能改善や筋力アップにも効果的です!



ぜひ一度、パーソナルトレーニングならではの
ストレッチをご体験ください♪

執筆者:えん