皆さん、おはようございます!
広島市のパーソナルジム アンプシーフィット広報です。
「カロリーも気にしているし、野菜も食べている。それなのに、なぜか思うように痩せない。」
そんな方は、食べる量や栄養バランスだけでなく、「その食品がどのくらい加工されているか」にも目を向けてみるといいかもしれません!
2025年、医学誌『Nature Medicine』に興味深い研究が発表されました。
研究では、イギリスの健康的な食事指針に沿って組まれた食事を「加工度の低い食品を中心とした食事」と「超加工食品を多く含む食事」に分け、それぞれ8週間摂ってもらいました。
ポイントは、どちらも“健康的な食事の基準”を満たしていたということです。
その結果、どちらの食事でも体重は減少しましたが、加工度の低い食品を中心に食べた期間では体重が平均約2.1%減少したのに対し、超加工食品を中心とした期間では約1.1%の減少でした。
さらに、加工度の低い食事では、脂肪量や体脂肪率の減少もより大きいという結果が報告されています。
では、「加工食品は食べない方がいい」ということでしょうか?
そう単純ではありません。
例えば、ヨーグルトや冷凍食品・パンなど、加工された食品すべてが身体に悪いわけではありません。
また、この研究だけで「加工度が高いから太る」と原因を断定することもできません。
大切なのは、カロリーやPFCバランスだけで食事を判断しないこと。
同じ500kcalでも、肉・魚・卵・野菜・果物・米など素材に近い食品を組み合わせた食事と、菓子パンやスナック菓子、加工度の高い食品を中心とした食事では、食べ応えや満足感、食欲への影響が違ってくる可能性があります。
実際、この研究でも加工度の低い食事の方が、いくつかの「食べたい欲求」の改善が大きくなりました。
ダイエットというと、つい「何kcal食べたか」ばかりに目が向きます。
でもこれからは、「どれだけ食べたか」だけでなく「何から食べたか」も考える。
毎食完璧にする必要はありません。
まずは一日の食事の中で、少しだけ“素材に近い食品”を増やしてみる。
そんな小さな選択の積み重ねが、無理なく身体を変えていく第一歩になるかもしれません。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
内容は一般的な情報です。妊娠中・産後・けがや不調がある方は、医師や専門家に相談のうえ運動を行ってください。
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