動く関節・安定する関節「ジョイント・バイ・ジョイント理論」とは?

こんにちは😊✨

UMPSY FIT(アンプシーフィット)のりょう先生です🎓



前回のブログでは、関節にはそれぞれ「得意なこと」や「役割」があるとお伝えしました。



今回はそこからもう少し深掘りして、「ジョイント・バイ・ジョイント理論」についてご紹介します!



少し難しそうな名前ですが、考え方はとてもシンプルです。



人間の身体は、関節ごとに「よく動くこと」と「安定すること」が交互に求められるという考え方です。



例えば下半身では、



足首 → 動き(可動性)

膝 → 安定性

股関節 → 動き(可動性)



というように、それぞれ得意な役割があります。



さらに上へいくと、



腰 → 安定性

胸椎 → 動き(可動性)

肩甲帯 → 安定性



と続いていきます。



面白いのは、ひとつの関節が役割を果たせなくなると、その影響が別の場所に出ることがあるということ。



例えば足首が十分に動かなければ、しゃがむときに膝や股関節、腰などがその動きを補おうとすることがあります。



逆に、本来安定してほしい場所が必要以上に動いてしまうこともあります。



身体はひとつの関節だけで動いているわけではなく、全身が協力しながらひとつの動きを作っています。



だからこそ、痛みや動きにくさを感じる場所だけを見るのではなく、



「その上下の関節はしっかり動いている?」

「安定してほしいところは安定している?」



と身体全体の動きをチェックすることが大切です。



もちろん、すべての人がこの理論通りになるわけではありません。



あくまで身体を見るためのひとつの考え方。



「動く」と「安定する」。



それぞれの関節が役割を果たせる身体を目指していきましょう😊



最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪

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この記事を書いた人:りょう先生
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